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社員紹介 Special One's

谷口清司 セキュリティ事業推進本部 インテグレーション部 ソリューション第1チーム

1991年、工学部電子情報工学科卒。ソフトウェア開発会社、インターネットプロバイダー会社、ネットワーク機器メーカーを経て、2004年6月に入社。

セキュリティ分野のソリューション開発を担当社内外の調整役としてハブ的役割を求められます

大規模市場が見込まれるセキュリティ分野で

 リテール向けソフトウエア開発、インターネットプロバイダーでのデータセンター構築、ネットワーク機器メーカーでのSEと、上のレイヤーから下のレイヤーへと職を変え、この経歴から付加価値を生み出すことができる職場はないかと探していました。現代はネットワークセキュリティが重視される時代であることと、セキュリティ事業推進本部の仕事がベンダーとの交渉だけではなく、社内のハブ的役割も担う部署であることが自分の経歴を有効に活かせると感じ、ネットワンシステムズを選びました。

 現在はセキュリティ分野のソリューション開発を担当しています。セキュリティと一口に言っても幅広く、様々な部署と連携して動くことが多いです。私はその中でもセキュリティ関連のプロダクトが円滑に販売・保守できるように社内を牽引していく役割を担っています。そのためには、どういう方法でアプローチしていくのが効果的なのか、また、ベンダーや社内の製品検証部門と共に、弊社のプロダクトとしてリリースできるか否かという部分も見極めています。

社内のハブ部署として、各部署との調整を重視

 現在は主にシスコ社のNACなど検疫システムを担当しています。新規製品の取り扱いを決める際には、検証のために製品検証部門との調整を行います。
他の事業部が新しいプロダクトを見つけてきて「正規の製品として扱ってほしい」とリクエストがあれば、その製品を取り扱うために動くこともあります。その逆で、社内の様々な担当者からの意見を聞き取り、これまで扱っていた製品やサービスの中で採算性の低いものの販売を終了する判断を下すこともあります。

  また、対外的な調整も重要です。新規に取り扱いたい製品を、単に「弊社で取り扱いたい」とベンダー側にアプローチするだけでは説得力がありません。「このような戦略で扱っていきたいと考えている。御社ではこのような条件で動いていただけると、戦略に沿ったアピールができる」等、論理的な交渉をしていく必要があります。 最適なプロダクトを提供していくためには、現場の声やクライアントのニーズ、プロダクトを提供するベンダーの話を把握しまとめていくことが重要になります。そのため、仕事上協議が非常に多く、1日に会議を5本以上こなす日もあります。様々な立場からの意見を調整していくことは大変ですが、うまく交渉をまとめあげ評価の高いプロダクトを提供できた時に、この仕事の醍醐味を感じます。

様々なレイヤーを経験してきた人に向いている仕事

 セキュリティ事業推進本部の仕事は上記のような広範囲の仕事を任されているので、ネットワークの知識だけでなく、アプリケーションの知識など多角的な視野が求められます。ただし、各部署との協議の上ではありますが、最終的には所属部署の裁量で判断を下すこともできるので、大枠を理解できると働きやすい職場です。

 時には協調し、時には先導する。製品戦略を練る仕事をしたいという方には非常に面白みのある仕事です。今後もシステムやネットワーク構築の様々なレイヤーで活躍してきた方と一緒に仕事をしていきたいですね。



 
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