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1997年、経営学部経営学科卒。大学卒業後、無線LAN関連のベンチャー企業に3年半勤務し、2001年4月入社。

以前は、無線LANのシステムを請け負う会社に勤めていました。ごく少人数の会社だったので、営業やエンジニアの仕切りもなく、色々な仕事に携わっていました。3年ほど経った時、「若い時に一度は組織で働くことを経験しておいたほうがよい」と考えるようになり、ネットワンシステムズに入社。それまで営業のトレーニングを受けたことはなく、基本スキルはOJTで先輩社員の方々から吸収しました。
特に学んだ点は2つです。一つは、当たり前のようですが、営業とは「どうもありがとうございました」と、きちんと頭を下げる仕事だなと思ったこと。そして、もう一つはお客様のご要望をしっかり把握するまで粘り強く話を聞くことと、お客様のご要望を実現するために社内調整を粘り強く進めること。感謝の気持ちを示す姿勢と粘り強さは、当時の私にとっては新鮮であり、今も尚、この2点を心がけて働いています
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1年目は先輩が担当していた通信関連のお客様を引き継ぎ、研究開発用設備などの提案活動を行っていました。2年目は担当が同系列の別会社に変わり、実質的には新規開拓と同じ状況でしたので積極的にアポイントを取り、ネットワンシステムズの実績などもアピールを続けて、最初の受注をいただくのに1年ほどかかりました。
最初の受注内容はビル内のLAN構築で、システムが動き始めた時、お客様から「ありがとうございます」の一言を聞いた時は本当に嬉しかったものです。お客様のところで1回仕事をすると、内部の色々な仕組みやネットワークが見えてきますから、その後、お客様への提案活動を幅広く具体的に進めることができます。新規開拓は確かに大変ですが、粘り強く進めて成果を得られれば、喜びもそれだけ大きくなります。

私はお客様から「この営業なら、何とかしてくれる」と思っていただくことを目標にしています。技術の深い部分はエンジニアに協力を得るとして、営業の役割としては、あくまでもお客様の「良きパートナー」になることだという思いからです。ネットワンシステムズの営業部門は、自由度が高く、個々が取り組みたいと思ったことを任せてくれるという雰囲気があり、また、若いスタッフが多く躍動感に溢れている職場です。それぞれの部署に実力のあるスタッフも多く、そのような環境の中でお客様に「良きパートナー」として信頼される営業力を身につけていきたいと考えています。

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